JRT四国放送

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阿波市内の飲食店で8月11日に食事をした12人が、食中毒の症状を訴えていたことがわかりました。

吉野川保健所は、この飲食店を15日から4日間の営業停止処分としました。

食中毒が発生したのは、阿波市阿波町にある自動車学校内の飲食店「なかむら」です。

県によりますと、8月11日、「なかむら」で昼食で味噌汁やあんかけ和風春雨など、夕食で焼きそばなどを食べた10代と20代のあわせて12人が嘔吐、下痢などの症状を訴え、7人が入院しました。

現在は全員退院しています。

届け出を受けた吉野川保健所が検査を行ったところ、調理従事者1人と患者4人から「黄色ブドウ球菌」が検出されたため、食中毒と断定し、15日から4日間の営業停止処分としました。

「なかむら」は12日から自主休業しています。