バルサではスーパーサブ、ドルトムントではエースにもなった “市場価値300万ユーロ”まで低下した点取り屋の今
バルセロナではスーパーサブ的存在となり、その後移籍したドルトムントでは2018-19シーズンにブンデスリーガで18ゴールを挙げるなど、高い得点感覚を披露していたFWパコ・アルカセルを覚えているだろうか。
ドルトムントを離れてからは2年間ビジャレアルでプレイしたが、2022年には欧州を離れてUAEのエミレーツ・クラブへ加入。その後は同じUAEのアル・シャールジャに加入し、2022-23シーズンには国内カップやUAEスーパー杯を制覇。
独『Sport Bild』はメキシコのサントス・ラグナがアルカセルに関心を示していると伝えているが、現状はベストコンディションからは程遠いか。まだ31歳ではあるが、ピーク時に5000万ユーロあった市場価値は今や300万ユーロまで低下している。
「バルサでのリーグ制覇、ビジャレアルでのEL制覇、ドルトムントでのスーパー杯優勝など彼のキャリアは依然として輝かしいものではあるが、名声と記録は儚いものだ。今の疑問はただ1つ、パコが再び輝きを放つのか、それとも影に隠れてしまうかだ」
同メディアはこう伝えているが、まだ31歳。衰えるには少々早いだろう。
