xAIのオーナーであるイーロン・マスク氏は2025年7月14日、AIコンパニオンが使用可能になったことを発表しました。記事作成時点でAIコンパニオンは2種類から選ぶことができ、そのうちの1体は日本のアニメ風の美少女アバターとなっています。



Elon Musk’s AI bot adds a ridiculous anime companion with ‘NSFW’ mode | The Verge

https://www.theverge.com/news/706988/elon-musk-ai-bot-grok-supergrok-anime-companion-ani-rudy

Elon Musk's Grok is making AI companions, including a goth anime girl | TechCrunch

https://techcrunch.com/2025/07/14/elon-musks-grok-is-making-ai-companions-including-a-goth-anime-girl/

iOS向けのGrokアプリで、設定から「Enable Companions」をオンにします。



アシスタントは記事作成時点で、美少女アバターのaniと、レッサーパンダ風アバターのRudyの2種類。Rudyの名前は、以下の画面では「Rudi」となっていますが、誤字である模様。今回はaniを選びます。



実際にGrokアプリに追加された美少女アシスタントのaniと会話するところが以下。日本語の発音はややカタコトっぽく、やたら「大好きだよ」と愛をささやく言葉を連発しますが、会話は可能です。最初の「おはよう」はなぜか英語と認識されたので、aniが英語で返答していますが、英語についてはかなり流ちょうに話しています。

Grokアプリのアシスタントモードで美少女アシスタントのaniに話しかけてみた - YouTube

また、黒い服のデザインが気になったので、くるっとターンをしてくれるようにお願いしてみましたが、口では「ターンした」というものの、実際はしてくれませんでした。

Grokアプリの美少女アシスタントaniに背中を見せて頼んでみたけどあえなく玉砕 - YouTube

aniには親愛度が設定されており、会話の途中でたまに親愛度メーターが画面右端に表示されることがあります。親愛度によっては、言うことを聞いてくれるようになる模様。



また、この親愛度が一定以上になると、なんと服を脱いで下着姿になることもあるそうです。



なお、記事作成時点では、Rudyをもっと悪くしたBad Rudyと、男性アシスタントのChadが用意されているとのことでした。