<加害者と結婚>優しい彼とずっと一緒にいたい!なのに「結婚する資格ない…」なぜ?【第1話まんが】

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私(ナツミ)は、夫のケンと中2の娘、小4の息子との4人家族。今朝も家族は元気に出かけていきました。娘はテニス部で頑張りながら塾にも通っています。息子も友達と遊んだり、サッカースクールに行ったりと忙しそうに過ごしています。ケンは誠実で穏やかな人で、共働きをしながら一緒にいて安らぐような夫婦関係を築いてきました。出かけていった家族が、また元気にこの家に帰ってくる……。そんな当たり前のことをとても幸せに感じています。



子どもたちが幼い頃から、私たちは夫婦で家事育児を分担してきました。けれどケンはもともと「結婚」自体をする気がなかったのです。知り合った当時は私がケンを好きになり、私の方から猛アタックした末にお付き合いに至ったのですが……。



私は一生ケンのそばにいたいと思うようになりました。けれどケンの口からはこの先のことを考えているような言葉は出てきません。しびれを切らした私から結婚の話をしたのですが、将来を匂わせた瞬間にケンの顔色が変わりました。



私には優しくて穏やかな夫のケンと、元気いっぱいに過ごしている2人の子どもたちがいます。今でこそ幸せな毎日が続いていますが、実はお付き合いしていた当時、ケンには結婚する気がまったくなかったのでした。

結婚願望がなかったというよりも、結婚してはいけないと自分に言いきかせていたように思います。納得できない私が結婚できない理由を聞くと、ケンはようやく重い口を開いてくれたのでした。けれど私は「俺には人を幸せにする資格がない」なんて言葉で引き下がれるわけがありませんでした。

原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵  編集・井伊テレ子