息子はまだ知らない「戦地に行ってきます」と告げて向かった先は?|いろんな人が君を育ててくれている【ママリ】

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注射ぎらいの子どもを病院に連れて行くのは、骨が折れますよね。ぼさ子・自閉症息子の漫画さんの息子さんは、下校後、日本脳炎の予防接種に行く予定です。病院が苦手で、いつも号泣してしまう息子さん。授業に集中できなくなるおそれがあるので、まだ本人には教えていません…。予防接種を通し、息子の成長を実感したぼさ子さん。親子の関わり方について、改めて考えるきっかけとなったできごとを描いています。ぼさ子・自閉症息子の漫画(@bosabosa_mother)さんが描く『いろんな人が君を育ててくれている』第1話をごらんください。

©bosabosa_mother

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下校後に予防接種を控えている、ほぺろうくん。授業に集中できないと考え、本人にはまだ伝えていません。

担任の先生に敬礼で送り出してもらい、戦地に向かう覚悟で出発した、ぼさ子さん。無事に予防接種を終えることができるのでしょうか。

子育てをしているのは親だけではない

©bosabosa_mother

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この漫画は、ぼさ子さんが予防接種を通し、息子の成長を実感し、親子の関わり方を見つめ直すお話です。

自閉症のある息子の子育てについて、「親が責任をとらなきゃ」とずっと思ってきたという、ぼさ子さん。予防接種は、毎回息子があばれて大変なため、この日もなんとか押さえ込まなくては…と、ハラハラしていました。しかし、いつもと違って落ち着いた息子の様子を見て、顔なじみの医師がぼさ子さんによる手助けを制止します。そして、息子は母に押さえ込まれなくても予防接種を受けることができたのです。

ぼさ子さんと夫は、息子の成長を見逃したくないと思う一方、頑張る息子を邪魔してはいけないという考えを持つようになりました。

親だけが子育てに関わっているのではなく、多くの人が子どもに関わり、さまざまな方向から育ててくれていますよね。育児を取り巻く環境を振り返り、周囲に感謝する気持ちを持ち続けようと思わされる作品です。

記事作成: aiyamamoto98

(配信元: ママリ