クリスマスからお正月まで飾れる「簡単リース」の作り方【保存版・わかりやすい解説】

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自然の美しさを感じられる、生花のリース。最初はみずみずしい香りが漂い、やがてドライになって落ち着いた雰囲気へと変化します。

今回は、クリスマスからお正月まで飾れる手作りリースの作り方をご紹介。
材料も手に入りやすく、価格も市販のリースを買うよりもずっとお手ごろ。

気軽に挑戦できるのがうれしいポイントです。

途中で少しアレンジを加えて、ぜひ季節の移ろいを楽しんで!

ナチュラルリースの作り方



市販の木製の土台にフレッシュグリーンをあしらうことでボリュームたっぷりのリースに。赤色のモチーフとコットンで大人かわいさを演出します。チラリと見える土台や松かさがナチュラルさのポイントです。

クリスマス用に用意するもの(約縦20×横20?のもの1個分)



リース土台(直径18〜20?)…… 1個
※フックつきが便利
ブルーアイス……1〜2本
※ボリュームのあるものなら1本でOK
ブルーバード……1〜2本
※ボリュームのあるものなら1本でOK
コットンフラワー(茶色)…… 3個
※枝つきなら1本程度
ビバーナムコンパクタ…… 1本
松かさ…… 3個
ワタカラ(赤)…… 3個
地巻ワイヤ(28番・茶色)……35〜45?×15〜16本

※クリスマスシーズンに入ると花材を1 本から購入しやすくなります。ない場合はオンラインショップで探すか、お店で代用品を相談しても。

作り方



(1)ブルーアイス、ブルーバード、ビバーナムコンパクタを10?に切り分ける。下から2?くらいの葉を取り除いておく。コットンフラワーは枝つきなら、軸を残して枝から切り取る。


(2)(1)のブルーアイスとブルーバードをそれぞれ2〜3本とってまとめ、根元にワイヤを巻いて留めたものを5〜6個作る。ワイヤは開いておく。


(3)土台の2/3(範囲は好みでよい)に(2)を飾りつける。開いたワイヤで土台を抱き込むようにして、裏側でねじって留める。2つ目以降は前の束の根元が隠れるようにして留める。


(4)(3)の最後の1束はそれまでの束とは反対向きにして留める。こうすると、束の根元を隠すことができる。


(5)コットンフラワー、ビバーナムコンパクタ、松かさ、ワタカラにワイヤをくくりつける。ビバーナムコンパクタは根元に、それ以外はすきまやへこみにワイヤを縫うようにして、裏側で数回ねじり、先は開いておく。


(6)(5)を土台に仮置きして、配置を決める。グリーンの上全体に色がまんべんなく散るように飾るのがコツ。


(7)ワイヤを土台の裏側でねじって留める。グリーンの葉は落ちにくいので、葉ごと土台を抱え込むように留める。余分なワイヤは切る。

クリスマスを過ぎたらドライにしてお正月飾りにアレンジも!
お正月飾りの作り方


細葉ユーカリと稲穂を縦に飾ることでIラインを強調して、印象を一新。水引飾りをアクセントにしてクリスマスとは異なる表情を引き出します。


お正月用に追加で用意するもの(約縦35×横20?のもの1個分)



稲穂(約35?)……5本
※60〜70?のものなら切って使う
細葉ユーカリ……1本
好みの水引飾り……1〜2個
※でき上がっている市販のものが便利
地巻ワイヤ(28番、茶色)……25〜35?×1〜2本
両面テープ……適宜

作り方



(1)クリスマスリースから松かさ、コットンフラワー、ワタカラを、ワイヤをはさみで切ってはずす。


(2)稲穂と細葉ユーカリにワイヤを巻きつけて束にする。長さの目安は35?、それより長い場合には茎を切って長さを整える。ワイヤの先は開いておく。


(3)(2)を下に向け、ワイヤを土台の上部、左右どちらかにしっかりと巻いて固定する。土台を少し持ち上げると、裏側でワイヤをねじりやすい。


(4)稲穂とユーカリのワイヤを巻いたところにワイヤや両面テープで水引を飾る。シールタイプの水引を貼っても。

ナチュラルで美しい王道リース。部屋や玄関に飾るだけで、一気にムードを演出できますよ。
ぜひ今年は手作りリースとともに、華やかな季節を過ごしてみてはいかがですか?

教えてくれたのは……mimosaさん


植物をモチーフに空間装飾を手がけるクリエイションチーム。毎月第4火曜に都内にてワークショップを開催中。オンラインショップでは季節ごとに自宅で生花を楽しめるキットやドライフラワーアイテムを販売している。

『オレンジページ』2021年12月17日号より)

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