川崎F戦で一発退場の神戸DFトゥーレル、「情状酌量」により1試合の出場停止処分に
トゥーレルは7日に行われた2024明治安田J1リーグ第25節の川崎フロンターレ戦に先発出場。1点ビハインドで迎えた63分、プレー再開を前にボールをタッチラインの外側へ蹴り出すと、これが直接アシスタントレフェリーのいる方向へ。笠原寛貴主審はレッドカードを提示し、VARによる加入を経ても判定は変わらず、同選手は退場処分となった。
一方で、「処分の決定に際しては、上記基準に則り、4試合の出場停止処分及び罰金を科すところですが、かかる事象を総合的に判断し、情状酌量の余地があると認め、日本サッカー協会懲罰規程 第12条第1項『情状による軽減』を適用」とした上で、処分内容を軽減したことを明かした。
なお、川崎Fと神戸の一戦では、45分に敵陣ボックス手前で倒れた神戸の飯野七聖がシミュレーションの反則を取られ、2枚目のイエローカードで退場に。M・トゥーレルの退場によって9人となった神戸は、その後2点を追加され0−3で敗れている。
