黄金期の柏レイソルで参考にしていた選手は? アカデミー出身の古賀太陽と松本健太が回答
【動画】古賀&松本の特別対談(前編)
その後、柏は12年度の天皇杯で優勝、13年にリーグカップを制すなど黄金期を築く。当時のクラブを古賀と松本はどう見ていたのか。
「強いチームという印象でした。ホームゲームで負け試合を見た記憶がほとんどなくて。だから、見ていて楽しかったです」(松本)
その“強さ”を語るうえで印象的だったのが「助っ人」(松本)。
「レアンドロ・ドミンゲス選手やジョルジ・ワグネル選手とか、外国籍の助っ人は、今振り返っても、すごく強力でした」
また、古賀は「後ろが安定していた」と持論を展開し、具体的に「2CBの近藤(直也)選手、増嶋(竜也)選手らが大崩れしなかった」という見解を示していた。
では、ふたりが当時、憧れていて、参考にしていた選手は誰か。松本は「今でもそうですが」と言って偉大な守護神の名を挙げた。
「菅野(孝憲)選手。今季は札幌で試合に出たりしていますが、Jリーグの中で憧れの選手のひとりです。菅野選手のプレーや立ち振る舞いは、見ていて勉強になります」
古賀は「酒井(宏樹)選手ですね」と即答。
「ユース出身の大先輩で、当時、僕もサイドバックでプレーする機会が多かったので、(酒井の)色んなところを参考にしながら、少し自分と照らし合わせながら見ていた記憶があります」
さて、12月9日に戦う天皇杯決勝(対戦相手は川崎フロンターレ)で古賀と松本は現在アカデミーで頑張る子供たちの憧れの存在になれるか。奮起してほしい。
構成●サッカーダイジェストTV編集部
