市村正親、俳優生活50周年は通過点「死ぬまで頑張っていきたい」と”生涯現役”宣言
2010年に制定された同授賞式は、音楽文化の向上・普及のため、その活動において功労があった人物・団体に栄誉を与えるとともに、奨励・助成を行っているもの。
市村が受賞スピーチに立ち「私は今年、俳優生活50周年を迎えます」といい、その活動歴の中で「お時さん(岩谷時子)と出会って50年。僕の俳優生活も50年。お時さんが訳詞したミュージカルをこれだけ多くやってるのは不肖、私一人だと思っております」とお茶目に笑いながら自慢し、会場から大きな拍手を浴びた。
市村は、来年3月からミュージカル『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』の公演が控えているとあって「階段を上ったり、降りたり、人の首を切ったり、大変な役だと思っております」と率直な思いを示したあと「大変な役と向き合いますが、生きがいになると思っております。今回頂いた賞を励みにして、死ぬまで頑張っていきたいと思います」と”生涯現役”をキッパリ宣言して、より一層大きな拍手をもらっていた。
▼ 「岩谷時子」Foundation for Youth:平石英心リチャード




