「悪いニュースだ」ヴィッセルとアストン・ビラの戦略的提携をセルティック地元紙が警戒する理由は?「英雄フルハシのいた日本のクラブがプレミアの巨人と...」
このパートナーシップによって、若手選手の海外移籍支援、選手育成を含めたパスウェイの構築、指導者養成やクラブ間の人材交流、ユース年代における交流プログラム、チーム編成、スカウト、分析に関わるさまざまなデータや知見の共有などを行なうという。
こうした動きに警戒心を強めているのが、古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、岩田智輝、小林友希の日本人5選手を擁するセルティックの地元紙『THE SCOTTISH Sun』だ。「セルティックの英雄、フルハシのいた日本のクラブがプレミアリーグの巨人と直接契約を結んだ」と見出しを打って、こう報じている。
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同紙は「ブライトンも時代の先を行っていたクラブで、傑出したウインガー、カオル・ミトマ(三笘薫)との契約でセルティックを僅差で破った。そして今、アストン・ビラは、セルティックがキョウゴとコバヤシを引き抜いたクラブであるヴィッセル神戸と戦略的パートナーシップに合意することで、その活動に参加しようとしている」と続けている。
「その目的は、ヴィッセルのアカデミーの優秀な若手選手がヨーロッパやアストン・ビラでプレーする道を拓くことだ。契約の一環として、Jリーグ首位チームのU−16のトップスターのうち2名がビラのアカデミーでトレーニングを受けることになる」
古橋を皮切りに、旗手、前田とセルティックが日本人選手の補強を次々に成功させたのは周知の通り。その市場が脅かされると警戒心を強めているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
