フランス代表、ジルーが負傷離脱…左足首の軽い捻挫も、16日の“ミラノ・ダービー”は出場可能か
ジルーは7日に行われたEURO2024予選・グループB第5節のアイルランド代表戦にスタメン出場。2−0で勝利した一戦において、最前線のポジションで攻撃陣を彩ったが、25分にアクシデントが発生した。左サイドでボールを持ったDFテオ・エルナンデス(ミラン/イタリア)からのアーリークロスに反応してペナルティエリア内に飛び込んだ際、接触プレーで転倒し、左の足首を負傷。プレー続行は不可能となり、26分にFWマルクス・テュラム(インテル/イタリア)との交代でピッチを後にしていた。
なお、今回のジルーの離脱はあくまでも予防措置だという。ジルーはイタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』に対して「左足首にちょっとした痛みがあって、プレーも続けたかったんだけど、無理はしないことを決めた」と負傷の程度を明かしている。また、ジルーの所属クラブであるミランは、インターナショナルマッチウィーク明けの16日にセリエA第4節でインテルとの“ミラノ・ダービー”を控えているが、「もうだいぶ良くなっているし、ダービーには間に合うと思う」と明かし、“ミラニスタ”(ミランのファン・サポーター)を安心させた。
FFFはジルーに代わる選手を追加招集しないと明かしており、12日に控えたドイツ代表との国際親善試合には、当初のメンバーからジルーを除いた22名の選手で臨むこととなる。
