X(元Twitter)は、自分がフォローしているアカウントの投稿とリツイートがタイムラインに並ぶことで、ユーザーごとに独自のタイムラインが形成されるのが1つの特徴でした。Metaが2023年7月から開始したSNS「Threads」でも、新たにフォローしているアカウントの投稿だけ表示するフィードが導入されましたが、「Bluesky」ではもっと細かい条件で作られたカスタムフィードを使用することが可能です。

Custom Feeds - Bluesky

https://blueskyweb.xyz/blog/7-27-2023-custom-feeds



Bluesky公式アプリでフィード一覧の一部を見てみるとこんな感じ。「○○」「○○」「○○」など、多様な条件で投稿を絞り込めます。また、「by」表記が異なることでわかるように、作成者はさまざまです。



たとえば、Bluesky運営チームが作成した「Discover」は、自分がフォローしているアカウントによる投稿と、ソーシャルグラフで近くにあるアカウントからの投稿をもとに、ネットワーク内のトレンドを表示できます。



ホーム画面には複数のフィードをピン留めすることができます。ピン留めはタップ1回でオン・オフを切り替えられるので、興味がなくなった話題を外し、新たに興味を持った話題に入れ替えることが簡単にできます。



こうしたカスタムフィードは誰でも自由に作ることが可能。ただし、少し慣れが必要だとBlueskyは述べていて、改善を進めているとのこと。代わりに、サードパーティー開発者によって、ユーザーが簡単にカスタムフィードを作成・検索できるSkyfeedやgoodfeedsといったツールが開発されています。

Blueskyは「ユーザーに適切なデフォルトを提供するものの、気に入らないときのためにユーザーエクスペリエンスを完全にカスタマイズする選択肢を残しています」と、方針を語っています。

なお、Blueskyは記事作成時点では招待制なので、新規登録には招待コードが必要です。以下のプレゼント放出企画では、Blueskyの招待コードも対象となっているので、気になる人はぜひ応募してください。

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