ヘルマン投手から三塁打を放つエンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】

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本拠地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席、1死一塁の場面で、6月に完全試合を達成した右腕ドミンゴ・ヘルマン投手から一塁線を抜く右翼線三塁打を放ち、チームに貴重な追加点をもたらした。米実況席は「この球は破壊されました!」と衝撃を伝えた。

 背番号「0」のパーフェクト男も飲み込んだ。マウンド上には6月28日(同29日)のアスレチックス戦でMLB11年ぶり、史上24人目となる完全試合を達成したヘルマン。対峙した大谷は2球目チェンジアップを引っ張り、打球速度110.5マイル(約177.83キロ)の打球はあっという間に一塁線を破った。一塁走者のネトは一気にホームに帰り、大谷も三塁まで到達した。

 米カリフォルニア州地元局「バリー・スポーツ・ウェスト」の中継で実況のウェイン・ランダッゾ氏は「ライト線を抜けてコーナーへ! メジャー本塁打王&三塁打王がタイムリースリーベースヒット! エンゼルスが4-1リード」と伝えると、解説のマーク・グビザ氏は「この球は破壊されました! 打球速度110.5マイルでした」と反応。ランダッソ氏は「一塁手をロケットのように通過したことを考えると、(打球速度は)低いように感じますね」と話していた。

(THE ANSWER編集部)