「親友であり戦友」香川真司と対戦。長友佑都は苦しむFC東京を救えるか「成長を見せつけたい」
ともに出場すれば、Jリーグの舞台で対峙するのは実に13年ぶりとなる。その一線を前に長友は次のコメントを発した。
「香川選手との対戦で記憶に新しいのは、かつてアメリカで開催された親善試合。それぞれマンチェスター・ユナイテッド、インテルに在籍していた時のゲームですね。Jリーグのピッチで戦うのは初めてに近い感覚です。香川選手とは日本代表に選出された時期も同じで、仲良くさせてもらっています。ここまでの過程で香川選手から、多くの刺激を受けて、成長させてもらいました。その成長を彼の前で見せつけたいし、勝ちたい」
ちなみに長友は、香川がJリーグで4684日ぶりのゴール(鳥栖戦)を決めた時、こう祝福している。
「決めたんすか、えっ、マジっすか。これはね、Jリーグが盛り上がりますよ」
「ヨーロッパや日本代表を経験してきた僕らがJリーグを盛り上げていきたい」とも話した長友にとって、「親友であり戦友、苦楽を共にした仲」という香川との対決は特別に違いない。
今季のFC東京はJ1の7試合を終えて8位。セレッソ大阪戦を前に、リーグ戦では3試合白星なしと苦しんでいる印象だ。こんな時こそ、屈強のベテランで持ちベーターでもある長友の力が不可欠。香川とのマッチアップを制し、FC東京に歓喜をもたらせるか。長友の底力に期待したい。
構成●サッカーダイジェスト編集部
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