柔道男子の楊勇緯=伝動数位整合行銷

写真拡大

(台北中央社)柔道の世界ランキング上位者で争うマスターズ大会第1日は20日、イスラエルのエルサレムで男女計5階級が行われ、男子60キロ級で東京五輪銀メダリストの楊勇緯が3位となった。

準決勝で楊は日本の永山竜樹と対戦し一本勝ちを許すが、3位決定戦では対戦相手のジョージア選手が指導を3度受けたため反則勝ちとなった。

楊は今年、今大会を含め国際大会で金1、銀2、銅3のメダルをそれぞれ獲得。試合後には報道資料を通じ、永山との対戦では惜敗したものの、相手の隙を読めるようになり、積極的に攻めたと振り返った。

また11月には訪日して得意の寝技以外にもさまざまな技を特訓。今回の試合で良好な手応えを感じたとし「この感覚を覚えて、パフォーマンスをさらに高めたい」と語った。

来年には中国で世界ユニバーシティー大会(旧ユニバーシアード)とアジア大会が開催される。楊は2018年のアジア大会で獲得した銅メダルを超えたいと意気込み、24年のパリ五輪に向けて前進したいとの考えを示した。

(黄巧雯、龍柏安/編集:齊藤啓介)