スバルのオープンカーに乗りたい人に朗報

スバル インプレッサ WRX STI
@Tupungato/stock.adobe.com

スバルの代表的な技術であるボクサーエンジンと全輪駆動を備えたオープンカーは、これまで新車で販売されたことがありませんでした。この条件を揃えた車がほしい、と考えている人は、多くはないでしょうがゼロではないでしょう。

そんな人が待ち望んでいるかもしれない、スバル インプレッサ WRX STIのオープンカーがアメリカの中古車市場に登場しました。

屋根どこ行った?まさかのWRX STI コンバーチブル

出典:patriotnissan.com

2011年式のスバル インプレッサ WRX STI(販売名はWRX STI)は、本来なら4ドアセダン、または5ドアハッチバックのモデルです。

しかし、アメリカの中古車市場に登場したスバル WRX STIはなんとAピラーから後ろのルーフがすっかりなくなっています。

代わりにトランクスペースにソフトトップが収納されており、つまり、『WRX STI コンバーチブル』です。

ボクサーエンジンのフィーリング、全輪駆動の安心感、そしてオープンカーならではの開放感がミックスした、あまりにも独自性がある車となっています。

5台が製作されたらしい

出典:newportspecialtycars.com

このスバル WRX STI コンバーチブルはアメリカ・カリフォルニア州でコンバーチブルを専門に製作するカスタムショップ『Newport Specialty Cars』が手掛けたとされていて、この中古車を含め全5台が存在するようです。

販売価格は日本円で約800万円となる59,980ドル。新車販売価格と比べると非常に高価ですが、その個性はまさに唯一無二。正確には5台が存在しているわけですが、WRX STIを知る人がこの車を見れば思わず振り返ってしまうことでしょう。