「松本清張と台湾ミステリー小説展」、台湾と日本で同時に開幕
台湾では日本のミステリー小説が広く読まれており、松本清張も台湾のミステリー作品の発展過程において重要な役割を担ったとされる。これに焦点を当てつつ、「華文推理小説の発信基地」となった台湾と日本のミステリー小説の交流史についてもひもといていく。
同センターでは30日、同展に合わせ作家の京極夏彦氏を招き、講演会を開催した。京極氏は、台湾のミステリー小説が日本で出版されることが増えてきたと言及。同展については、台湾と日本で同じ展示が見られるのは非常に珍しく、内容もこれまでにないものだと話した。
(楊明珠/編集:楊千慧)
