「微生物発酵茶」お披露目 茶葉からパイナップルやモモの香り/台湾
蘇宗振・場長は、台湾茶は世界的に知名度が高いとしつつ、新たな技術の開発を通じ、より国際的で、若い世代も楽しめ、市場のニーズに合ったものへの転換を図ることを試みてきたと説明。研究員の郭芷君さんは、果物の香りがする茶葉は女性が好むと指摘した。
微生物発酵茶は、業者への技術移転に向けた手続きがすでに進められている。開発を担当した製茶技術課の楊美珠課長によれば、技術移転を受ける業者のニーズに応じた香りの茶葉を生産することが可能だという。
(楊淑閔/編集:楊千慧)
