Chris Velazco / Engadget

2017年に発売されてから5年が経過するApple Watch Series 3が2022年内にも製造終了になるかもしれないと伝えられています。

Apple Watch Series 3は2万円台前半という価格がApple Watch SEよりも安いこともあり、ここ数年を生き延びてきました。とはいえ、内部ストレージが8GBしかないために限界に達しており、ペアリング解除してから更新を要求されることもありました。

そしてアップルのサプライチェーン情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏によると、Apple Watch Series 3は処理能力が新たなwatchOSの要件を満たさない可能性があるため、2022年第3四半期には製造中止になるかもしれないとのことです。

アップルは早ければ6月のWWDC(世界開発者会議)で次期watchOS 9(仮)を発表すると予想されますが、その時になんらかの言及があるのかもしれません。

また、今年秋には3つの新型Apple Watchが発表されるとの噂話もありました。すなわちApple Watch Series 8(仮)、第2世代のApple Watch SE、そしてエクストリームスポーツ向けの頑丈なモデルです。

それに加えてSeries 3も現役を続ければ合計で4種類となり、かつてMacの種類を増やしすぎて消費者の混乱を招いた二の舞になりかねないとも思われます。低価格モデルの役割はSEに譲り、老兵は去って行くのかもしれません。

Source:Ming-Chi Kuo(Twitter)

via:9to5Mac