人気ChromebookタブレットのWindows版が登場! 使いやすい2in1タブレットPC Lenovo IdeaPad Duet 350iに注目
Chromebookに搭載されているChrome OSは、パソコン版ブラウザChromeとAndroidアプリが動作するシンクライアント型OSです。
ブラウザをベースにしたツールや機能、作業に限れば、ノートPCの代わりに活用することができます。
とくに最近のChromebookは、2in1タブレットスタイルが人気を集めています。
中でもLenovo IdeaPad Duet Chromebookは、タブレット本体で500gを切り、キーボードとキックスタンドを入れても1kgを切る軽量のため、外出や移動などのモバイル環境でも活用しやすく人気モデルになっています。
今回、Lenovo IdeaPad Duetのシリーズとして、Windows 10 Home(Sモード)が搭載されたLenovo IdeaPad Duet 350iがレノボジャパンよりリリースされましたので、紹介します。
Lenovo IdeaPad Duet Chromebookの使いやすさをそのままに、Windows PCにグレードアップされたモデルになっています。

Lenovo IdeaPad Duet 350i
スペックは、
ディスプレイに10点マルチタッチ対応10.3型WUXGA液晶ディスプレイ(1920×1200ドット)、CPUにCeleron N4020、メモリー4GB、ストレージ128GB eMMCを搭載したタブレットです。
Chrome OS版では、タブレット背面のキックスタンドがマグネットで着脱式でしたが、Windows版では一体型となり、タブレット部分の重量が約602gとなっています。

内蔵されたキックスタンド
またキーボードに関しては、Bluetooth機能を搭載したため、タブレットとキーボードを離したスタイルでもキーボードの操作が可能になっています。

キーボードはBluetooth機能搭載
Lenovo IdeaPad Duet 350i は、タブレットとキーボードの合計重量が約 874gとなります。Lenovo IdeaPad Duet Chromebook は、キックスタンドを含めた重量は約 920g となりますので、今回のモデルの方が軽量になりました。

左がLenovo IdeaPad Duet 350i、右がLenovo IdeaPad Duet Chromebook
そのほかのスペックとしては、カメラ(前面200万画素、背面500万画素)、バッテリー駆動時間は最大約11時間、インターフェイスがUSB 3.0 Type-C×2(Power delivery対応、DisplayPort出力機能付き)、microSDメモリーカードリーダー、マイク/ヘッドホンとなっており、手書き入力用デジタルペンも附属しています。
Lenovo IdeaPad Duet 350iは、Windowsタブレットとしては高スペックではありませんが、Windows 10 Home(Sモード)はストレスなく動作します。Sモードということで、アプリのインストールは制限されますが、搭載されているアプリを利用する形では使いやすい端末になっています。
執筆 伊藤浩一
