【エンタがビタミン♪】鬼越トマホーク、“ケンカ芸”のやめ時に悩む タカアンドトシの「欧米か!」が消えた理由も明らかに
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“ケンカ芸”が生まれたのは、初めての単独ライブの3日前になっても新しいネタが1本もできておらず、些細なことで大喧嘩を始めたことだ。そんな鬼越トマホークを止めようと、仲裁に入った昆虫ネタが人気のインポッシブルに向かって「うるせえなぁ、巨大昆虫とお前ら戦ってろよ!」と先輩芸人への毒舌がきっかけだった。このエピソードを聞いた千原ジュニアが、「俺らがやってる『ざっくりハイタッチ』の企画で(暴言を吐くくだりを)やってみよう」と鬼越トマホークに持ちかけてくれたのだという。
23日深夜放送の『ジンギス談!』(北海道放送)にゲスト出演した鬼越トマホークは、MCのタカアンドトシに「欧米か!」のネタをやめるタイミングについて尋ねていた。タカアンドトシはラストイヤーだった2004年の『M-1グランプリ』で4位に終わったが、翌年にこの「欧米か!」が誕生し一気にブレイクした。タカは「単純にウケなくなったから」と明かし、客が「ほぉ〜」「出たな」といった冷めた反応を示すようになったからだと話す。そのうちバラエティ番組MCの仕事が多くなり、「欧米か!」は自然に出番がなくなっていったそうだ。
金ちゃんは「僕らはずっとこの状態で、人の手をずっと“噛む犬”みたいな感じ」と真顔で話しており、“ケンカ芸”だけではない鬼越トマホークを見てもらうきっかけを模索しているようである。黒ずくめの衣装もやめて、いっそ2人でオーバーオール姿で舞台に出てみようかと色々考えているらしい。「自分らみたいな若手は、目立たなければ使ってもらえない」との覚悟で“ケンカ芸”を続けてきた鬼越トマホークだが、そろそろ次のステージへ進む時期を迎えているのかもしれない。
画像3枚目は『鬼越トマホーク 金ちゃん 2021年1月22日付Instagram「実は昔からどうしても出たい番組がありまして…」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)
