繁華街も郊外も農村も・・・日本はなぜどこも「清潔」なのか=中国
動画には、一般的な片側一車線の道路や住宅街などが映っているが、どこもかしこも清潔であり1つのごみも落ちてはいない。その理由について、撮影者の中国人は「法律」が主な要因だと分析。日本ではごみのポイ捨ては違法行為であり、「巨額の罰金が科され、中国の交通違反の罰金より高く、悪質な場合は懲役刑となる場合もある」と伝えた。それで「ごみを捨てただけで巨額の罰金や刑務所行きになるのは全く割に合わない」ので、民度の低い人であってもごみをポイ捨てすることはないと主張している。
この動画に対し、中国のネットユーザーから「法律に加えて自分を律する精神があるからだと思う」、「中国の刑法も罰則は非常に厳しいが犯罪は多い。やはり民度が重要」、「心から環境を愛する気持ちがあるから進んで法律を守るのだと思う。日本は中国のように監視カメラだらけではないし」などのコメントが寄せられた。
確かに、日本の法律ではごみの不法投棄は「5年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、またはこれを併科」となっているが、多くの人は法律を意識せず生活しており、日本の清潔さは法律のおかげだけではないだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
