焼くだけでカフェ風ごはんに!ポークステーキ、ミートソースで。〜細川芙美の「SIDE-Bクッキング」〜
ロケ弁ブランドをはじめ、さまざまなジャンルで活躍をするフードデザイナー・細川芙美さんが、ズボラ女子でもできる簡単レシピを紹介する連載。第14回は前回に引き続き、レトルトのパスタソースで作るポークステーキをご紹介します。
今回のテーマ:「焼くだけなのにカフェ風!ポークステーキ、ミートソースで。」
おしゃれカフェっぽいランチを自宅で。素材の味に身を任せ、シンプルという名の「焼くだけ調理」 。ナチュラル風を装うのもB面流!レトルトソースの使い方第2弾はポークステーキです。
材料(1人分)しめじ...1/2パックしいたけ...3個豚肉肩ロース...1枚(120g前後)塩...少々じゃがいも...1/2個ほうれん草...2株ピザ用チーズ...30gミートソースのパスタソース…1/2袋(130g)黒胡椒...少々
しめじをバラバラにしない切り方を伝授!
【POINT】石づきをとったら、底から1cmのところに切りこみを入れて。
【POINT】開くようにして裂く。
【POINT】しいたけはタテ2等分。
【POINT】筋を断ち切るように。
【POINT】ほうれん草はさっと茹でたら水へ。
【1】しめじはバラバラにならないように石づきを薄く切り取る。底から1cm程のところに切り込みを入れたら、扇型になるように裂いて半分に。しいたけは2等分に切って。豚肉は白い筋を断ち切るように切り込みを入れたら、表裏に塩をふりかけて下味をつけておく。じゃがいもは沸騰した鍋に入れ、竹串がスッと通るくらい茹でたら取り出す。ほうれん草はさっと茹でたら水にさらして。
おつまみでもいけそう!カリカリきのこチーズ。
【POINT】フライパンにチーズをひとつかみ。
【POINT】じわりと溶けてきたら…。
【POINT】しめじ、しいたけをのせ、貼り付けるように上から押さえつけて。
【POINT】弱火でじっくり焼く!
【2】フライパンにピザ用チーズを引いて中火にかけ、半分ほど溶けたらしめじとしいたけを並べる。フライ返しで上から押しつけたら、弱火にしてじっくり焼く。
【POINT】しめじ、しいたけがチーズに引っつけばOK。
【POINT】フライパンを傾けるがポイント。
【POINT】黄金色でカリカリ!
【3】チーズが固まり、しめじとしいたけが引っついたら、焼き色を確認。黄金色になっていたら、フライ返しで引っくり返す。このとき、フライパンを傾けてあげるとGOOD!
1つのフライパンで素材の交響曲!
【POINT】豚肉とじゃがいもを一緒に。
【POINT】豚肉を引っくり返したら、ほうれん草を入れる。
【POINT】ソースは温めておく。
【4】3のフライパンに、豚肉、じゃがいも、ほうれん草を入れ、それぞれに焼き色がつき、豚肉に火が通るまで焼く。パスタソースはお鍋で温めておく。電子レンジでも。
食べ進めるほどおいしくなる盛り付けに。
【POINT】おしゃれな気分でソースを引いて。
【POINT】豚肉は食べやすくカット、ほうれん草は下味の塩を。
【POINT】赤緑黄色野菜は色味の絶対色!
【POINT】もたれかけるようにして。
【POINT】左手を添えながらなら盛りやすい。
【5】お皿にミートソースを引いたら、塩をふりかけたほうれん草、じゃがいもの大きい具材を背もたれになるように皿の半分に置き、3のきのこチーズを重ねる。豚肉を添え、黒胡椒をかけたら完成。

厚め(重ため)のお皿を使えばより一層おしゃれカフェ風。もちろん、ナイフとフォークで。 下に引いたきのこチーズは後のお楽しみ。優雅なランチ、心なしか秋風が気持ちいい。
A面、B面女子とは…?
料理ライフを楽しむキラキラA面女子(SIDE-A)がいる一方、「料理はしたいけど楽ちんなのがいい!」のが本音。そんなB面女子(SIDE-B)の願望を叶える簡単レシピを紹介する本連載。Hanako誌面の連載「SIDE-B COOKING」と連動中!Hanako.tokyoのWEB連載、instagramと合わせてパラレル女子のA&B面をチェックして!

