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新型ゴルフR フロント

独フォルクスワーゲンは、新型ゴルフ・シリーズのラインナップを欧州で公開してきたが、すべてが終わったわけではない。

高性能モデル「新型ゴルフR」の発表が年内に控えている。

新型フォルクスワーゲン・ゴルフRの試作車。

正式公開が待たれる新型は、EA888型の2.0Lガソリン・ターボをアップデートし搭載。最高出力は334psに達する。

ドイツの各地で、カモフラージュを施されていない試作車が目撃されてきたが、ついにプロトタイプ車両を間近で撮影する機会に恵まれた。

新型ゴルフR リア

これまで、ニュルブルクリンクで走行試験を行う様子を目にしてきたが、今回は外観を細部まで写真に記録することができた。

車両のリアセクションには、4本出しのテールパイプが構えている。

新型フォルクスワーゲン・ゴルフR(試作車)のリアセクション。

また、フロントの大開口インテーク、ブルーのブレーキ・キャリパー、専用デザインのホイールなど、「ゴルフR」であることを物語るデザインキューを、しっかり確認できた。

それに、新形状のリア・スポイラー、標準のゴルフ8より低まったスタンスが、他でもないRの証なのである。

新型ゴルフR インテリア

新しく入手した写真の新情報は、ゴルフRのインテリアも写っていることだ。

スポーツシートは、室内空間を盛り立てる「R」仕様に。それ以外の装備は、8代目ゴルフで目にするものによく似ている。

新型フォルクスワーゲン・ゴルフR(試作車)のインテリア。

AUTOCARではこれまで、新型ゴルフRの初公開の舞台は、イギリスで開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードになるという情報を得ていた。

しかし、開催の中止がアナウンスされた今、新たな公開時期がいつになるか最新情報を追いかけているところだ。