GoogleアシスタントのVoice Matchがアップデート。ユーザー識別精度が向上
GoogleアシスタントのVoice Match機能がアップデートされ、より正確に話している人を識別できるようになりました。

スマートスピーカーやスマートディスプレイは、リビングやキッチンに置かれ、複数のユーザーで利用されることも多いデバイスです。このため、Googleアシスタントには、各ユーザーを認識する仕組みとして、Voice Matchが導入されています。これは、セットアップに「OK Google」を繰り返し発話して声を覚えさせることで、各人のお気に入りのプレイリストから音楽を再生したり、スケジュールなどのプライベートな情報は本人以外には伝えないようすることが可能です。

このVoice Match、これまでは単に「OK Google」を数回繰り返すだけでしたが、あらたに「OK Google、ワークアウトのプレイリストを再生して」のように、完全なフレーズをいくつか繰り返す形になりました。これにより、非常に高い精度でユーザーの特定が可能になるとのことです。

Voice Matchのアップデートはすでに展開されており、筆者の環境でも利用できました。

もう一つ、先日伝えられていた「Hey Google」の感度調整機能ですが、これはまず英語でサポートされ、その後、他の言語でも対応予定とのことです。

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Source: Google