隠れ家の宝庫″神楽坂″で見つけた、美味しい魚介が楽しめる風情たっぷりな居酒屋!
石畳の路地が多く、落ち着いた情緒があふれる神楽坂。
そんな街で和食といえば料亭など、敷居の高い店が多くなるが狭い小道の先にはほっとする、親しみやすい酒場が存在する。

いい酒場を求めるならば、神楽坂の“おくのほそ道”へ
『酒ト壽』@神楽坂
美味しくて値段も納得のいく、汎用性の高い?いい酒場〞はいくつ知っていても損はない。
しかも昨今はお洒落な立ち飲み屋やネオ居酒屋と呼ばれる業態も増え、?いい酒場〞のバリエーションも多い。
まず立地が風情たっぷり。路地裏にポツンとあり、看板が出ていなければ、民家にしか見えない。
店内の雰囲気も抜群だ。実際の古民家を改築したことから、2階は畳座敷で、襖や押し入れも残る。1階はカウンターのほか、元・台所のテーブル個室がひとつある。

お通しのエビは1人前\300(画像は2人前)。身は刺身で、頭は焼きでいただく。

佐賀関から直送される、新鮮な鰯を使用した「鰯フライ」1尾¥500(写真は2尾)。衣にもしっかりと味付けがされているのでそのままかぶりつこう
料理は魚介主体で、佐賀関などから直送される朝採れをはじめ、天然物に絞って仕入れているというこだわりようだ。

店名と同じ日本酒「壽」は常に用意。1合\850。
酒は日本酒がメイン。純米酒に特化しており、お燗にして旨い銘柄もリストアップ。
客層は会社帰りのサラリーマンはもちろん、クリエーター然としたお洒落な大人までと多様だが、飲み慣れた人たちがここに辿り着くという。
