AGCが確立した独自「データサイエンティスト育成プログラム」の中身
対象者は、データサイエンスに関わる入門講座・基礎編・応用編と段階的に選抜される研修を行った後、社内留学へと進み素材製造業に必要な知識と経験を習得する。その後、自部門に戻ってデータ解析による品質予測、異常検知、数理計画、製造条件最適化といった幅広い課題解決に取り組み、部門でのデータ活用を促進する役割を担う。
素材製造業は開発・製造・業務プロセスに関わるデータが多数存在するが、近年、競争力強化に向け、企業に存在する膨大で複雑なビッグデータの有効活用の重要性が高まっている。同社は同プログラムを活用し製造工程のスマート化につなげる。
