「倦怠期」乗り越えたカップル・別れたカップルの違いって何?

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彼氏とお付き合いを続けていると、ふいに訪れるのが倦怠感。

倦怠期知らずってホント!? “ずっとラブラブ”なカップルの三大共通点はココ!

「なんだかつまらないな」、とふと思う瞬間があると、パートナーに対する愛情も薄くなってしまったように感じます。

交際が落ち着いているからこそ訪れる倦怠期ですが、乗り越えてふたたび楽しい毎日を取り戻したカップルと、そのまま別れてしまったカップルには、どんな違いがあるのでしょうか。

「倦怠期」ってどういうもの?

付き合い始めたばかりの頃は、電話をするのも会いに行くのもドキドキしていた。

それが少しずつ当たり前になってきて、気がつけば食事に行くお店を選ぶのも適当になってきて、ふたりで過ごす日常に刺激が足りなくなる。

倦怠期の正体は、「関係が安定して物足りなさを覚える心」です。

ケンカしたわけではないけれど、何となくパートナーへの関心が薄くなり、ふたりのつながりに「これでいいの?」「本当は別れたほうが良いのでは?」と思ってしまう。

落ち着いているから訪れるものですが、倦怠感を覚えるとふたりの関係に悩んでしまいますよね。

「倦怠期」を乗り越えたカップルの特徴

倦怠期を乗り越えたカップルを見ていると、「何となくつまらない」「以前ほどドキドキしなくなった」と感じることはあっても、そこで離れるのではなく前向きな変化を出すことを心がけています。

外食に行くのではなくどちらかの部屋で手料理を頑張ってみたり、デートのお出かけも県外やイベントなどこれまでと違った景色を求めたり、「飽きている」部分を積極的に変えていくのですね。

また、ひとりで乗り越えようとするのではなく、ふたりで考えるのも特徴。「一緒にジムに通ってみない?」「私もバイクの免許を取りたいのだけど、どう思う?」と話し合う時間を作り、気持ちを揃えていこうとする姿勢が、倦怠期の物足りなさを消していくのですね。

「倦怠期」で別れてしまうカップルの特徴

反対に、倦怠期にそのまま別れてしまうカップルには、まず「倦怠感は悪いもの」という思い込みがあります。

「好きなら相手に飽きるはずがない」「物足りないのは愛情がなくなったからだ」など、倦怠感を「ふたりの関係が悪くなったからだ」と思ってしまうのですね。

そのため、お互いに「別の人と付き合えばまた楽しい時間を過ごせるはず」と、関係を続ける努力より別れることを選びがちになります。

ですが、ともに長い時間を過ごしてきたからこそ生まれる倦怠感は、悪いものではなく関係が落ち着いている証拠。それだけふたりの日常に相手が欠かせないことであり、別れてしまえば寂しさに襲われ、改めて相手の存在の大きさに気がつくという人も多くいます。

別れる前に努力できることが本当はあるのに、それに気が付かずに関係を終わらせてしまうのが、倦怠期を乗り越えられないカップルの特徴です。

「倦怠期」はふたりの絆を強くするチャンス

倦怠期、と聞くとどうしても「ダラダラと付き合うカップル」のようにネガティブなイメージを抱くかもしれませんが、実際は「ダラダラできるほどお互いの存在が当たり前になった証拠」でもあります。

刺激が足りないと思うときは、次の楽しみをふたりで見つけるチャンス。新しいことに挑戦したり環境を変えてみたり、過ごし方を工夫することでふたりの愛情もリフレッシュされます。

一緒にいてもつまらないからと安易に別れを選ぶのは、それまで築いてきた絆まで捨ててしまうこと。ひとりぼっちになってから「まだ終わりたくなかった」と後悔しても、一度心が離れてしまえば元に戻るのは難しくなると思いましょう。

倦怠感を覚えたら、「ふたりの関係が安定しているのだな」とポジティブに受け止めるのが関係を終わらせない秘訣です。

刺激がないのなら、ふたりで新しいものを見つけていきましょう。倦怠期はふたりの絆を強くする良い機会なのです。

倦怠期に悩むカップルは多いですが、「愛情が薄くなったからつまらなさを感じる」のではなく、「一緒にいるのが当たり前になるほどお互いを受け入れている」のが正しい考え方。

終わらせるのではなく環境を変える努力をすることで、愛情を確かめる機会が得られます。

倦怠期はふたりで楽しめるものを見つけるチャンス。興味のあることをどんどん話し合って、笑顔で過ごせる時間を心がけたいですね。