上を向いて歩く時間が少しあっても
5月1日(火)は東北南部や東日本で気温が高く、関東内陸や甲信、東海で気温が30℃近くまで上がる予想です。東京あたりは朝から太陽の存在感が半端なく、気温上昇の早さも相まって「きょうはなんだか強烈」と感じると思われます。暑がりの人は、半袖じゃないと辛いです。
いっぽう、九州の早い所で昼前から雨が降り出すなど、この晴天にもいよいよ蔭りが見え始めつつあります。ただし「午後から曇り」の予報が出ている地域を中心に、きょう以上にハロと呼ばれる太陽周辺の輪っかがくっきり見られるかもしれません。条件と運が良ければ、ハロ以外の光学現象に出会うことも否定できないと思います。特に、昼前後の時間帯は輪っかの下とか、太陽から少し離れた場所にも目を向けてみましょう。もちろん、あくまで紫外線を気にしながら。
(気象予報士・高橋 和也)
