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清原を元気づけたダブルアキラに感謝!

僕はこの年末、非常に心安らぐものを見てしまいました。29日にネットフリックスで公開された江原啓之さんの新番組「スピリチュアルハウス」。かつて一世を風靡した「オーラの泉」の配信番組版といったものです。

この番組では、魂に問題を抱えている人を見繕っては、守護霊などとの対話を通じて人生に役立つアドバイスを与えてくれるとのこと。そんな問題のある人物の代表格としてピックアップされたのは貴乃花親方…ではなく清原和博さんでした。

定期的に清原さんの反省と回復を見守らなければならないという義務感から、僕も30日無料体験の貴重なカードを使ってネットフリックスに登録し、清原さんの近況を見守ったのです。するとそこには清原さんを救う数々のアドバイスと、頼もしい霊界からの仲間によって、すっかり前向きになった清原さんがいたのです…!

↓一応、ちょっと前の清原さんの姿を最初にイメージしてからスタートしますね!

全体的に漂白されて、シワシワ萎んでいる!

強い反省と後悔の念を感じる風貌!

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スピリチュアルハウスに現れた清原さんは、江原氏の顔を見るとニヤッと笑みをこぼします。「うわ、江原やん」という顔なのか。それとも久々のバラエティの空気に触れた喜びなのか。「かなり緊張しています(笑)」という和やかな挨拶は、事件後に見てきた謝罪放送とは少し様相を画するものでした。手に握った刑務所仕込みのハンカチ芸も、どことなく小道具のように見えます。

開口一番江原氏は「オーラを見ると、清原さんの右側のオーラが悪い」「痛くなったり、同じ姿勢がしんどくなったりするはず」「グレーのくすみがある」と身体の変調を指摘します。清原さんは「そうなんですよ、首を寝違えてるんですよ」と応じ、早速オーラの凄さに心酔の気配。寝違えまでわかるオーラ、相変わらずの察知力です。番組側も清原さんの映像に黒いモヤをかぶせて、オーラ感満点です。

さらに江原氏は頭のオーラを見始め、「緑のオーラ。精神的に安らぎ、癒しを求めている」というズバリの指摘。清原さんもまさかの連続的中に「そうなんですよ」と驚きの表情。番組では次々に正解を発表する江原氏の能力に、スゴそうなBGMをかぶせて讃えます。オーラ世代ではない若い視聴者にも、「この人はスゴいんです」ということがアッという間に伝わっていくかのよう。

そんなスゴそうな江原氏に清原さんは「これからどう生きていけばいいのか」という真っ直ぐな問いをぶつけます。まず江原氏は「(清原さんは)生きることにすごく熱心な魂」「つつがなく生きたら生まれてきた意味がなくなる」と指摘。だから、転んだりつまずいたりしても、それが魂の望みなのだ、生きている実感なのだと諭します。

さらに江原氏はスピリチュアル核心に迫っていきます。清原さんが他人の考えを理解できないのは守護霊のせいであると明かし、清原さんの後ろで見守っている守護霊は手甲、脚絆、頭巾をつけた修験者だと伝えたのです。「(この守護霊は)修行以外はわからない人」「(守護霊は)浮世離れしている」「だから清原さんは念のチカラがすごい」とし、だから清原さんはよく打てるし、他人のことがよくわからないのだと明かしたのです。

そして、清原さんがこの世に生を受けたのは「修行のことだけでなく、人の心を理解するため」であると。つまり、他人の心に振り回されることで人間というものを理解するため、魂の修行の一環として生まれ落ち、こんな感じになっているのだというスピリチュアル分析を伝えたのです。これには清原さんも安堵の表情を浮かべます。修行じゃあ、生きづらいのも仕方ないですよね!

↓そして清原さんの昔からの習慣についても、鋭いスピリチュアル分析を敢行!

清原:「人と会うことがすごく怖い」

清原:「最初からバリア張ってしまう」

清原:「僕、中学生くらいから香水つけてる」

清原:「試合中もつけるんですけど」

清原:「それによってバリア張るじゃないですけど」

江原:「御香!」

江原:「お坊さんとか行者さん、アレ(御香)は魔除けなんです」

江原:「清めと自分を守る」

清原:「そうなんすか(棒)」

「あまりにも守護霊のクセが出ている」と江原氏は大笑い!

なるほど、アレは御香だったんですね!

そしてスピリチュアルカウンセリングはズバズバと清原さんの悔いを前向きに変えていきます。結婚生活が破綻したことについては「失敗に気づき、反省することが大事」と前向きにとらえ、子どもとの関係については「前世では子どもがいなかった」というオーラ情報を明かしつつ、「子育ての極意は、親の背を見て育つ」という的確なアドバイスを送ります。「どんなことがあっても立ち上がって歩む姿を見せる」ことこそが、子どもにとって一番の教育なのであると。だから、後悔してはいけない、と。

この未来だけを真っ直ぐ見つめたアドバイスには、清原さんも大粒の涙をポロポロとこぼします。それにつられるように、司会として横に座っていた近藤サトさんも、「ご近所に住んでいたので、お子さんにも何度かお目にかかった」と振り返りながら、つられてもらい泣きを始めます。僕もこの流れで思わず涙をこぼしてしまい、「今ならツボとか買ってしまいそう」と財布のヒモが緩んできました。

しかし、相手のサイフ…じゃなくて心が緩んだところで江原氏は厳しい指摘もぶつけます。「下の子どもは清原さんの質である」とし、同じような質を持っているから、清原さんがちゃんと背中を見せないと、同じような人生になってしまうと伝えたのです。しっかり生きなさい、しっかり生きれば子どもたちは近づいてくる、そんな言葉の連続で、清原さんの目にも強い光が宿りました。これこそオーラ効果なのか。これまで贖罪に終始してきた清原さんにチカラが戻ってきました!

↓次男は清原さんのように今も野球の道を歩んでいる!確かに同じ感じかもしれない!



頑張れJr!

キミの背中がお父さんのチカラになる!

↓そして江原氏は「爆弾発言をする」と切り出し、爆弾を放り投げた!
江原:「爆弾発言許していただけます?」

清原:「はい(笑)」

江原:「清原さん、ホントに守護霊さん…」

江原:「お不動さんとか観音様とか見えるんですよたくさん」

江原:「だからね」

江原:「仏門に入られたらいかがですか?」

清原:「仏門ですか」

江原:「出家」

清原:「はぁ(棒)」

自分の人生を仏門で整理できたら、他人にもアドバイスができるはず!

それが清原さんの役目であると説くオーラ!

↓さらに江原氏は、驚くべきゲスト守護霊の登場をオーラ察知した!
江原:「ごめんなさい、ちょっとね」

(清原さんの頭上を指差す)

(3秒ほど見つめる)

江原:「顔は見たことあるんだけどな…」

江原:「ここにお客さんがきてるんですよ」

江原:「男の人が急にそこに立って」

(目玉をキョロキョロさせる)

江原:「そのままの言葉伝えますね」

(聞き耳を立てる仕草)

江原:「お前には頑固さと信念が足りない」

江原:「それだけあったら、お前の人生は変わってた」

江原:「と、おっしゃる方がいるんですよ」

そして、しばしの問答の中から、清原さんの「仰木監督かな?」という提案によって正体が判明!

何と、ゲスト守護霊として仰木彬氏が登場!

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さらにオーラ察知では「初老の方(仰木彬氏)以外にアキラさんという人がいる」とダブルアキラの登場も感知。視聴者的には「うわ、仕込んでおいた仰木さんの下の名前を言っちゃった」「ていうか、守護霊の名前わかるんかい」「じゃあ、オオギも名乗れや」と困惑したものの、清原さんは「3月に自殺した親友がアキラです」と驚きの表情でコレを受け入れていきます。すごいぞオーラ、グーグルに匹敵する調査力がある!

ダブルアキラは「頑固さと辛抱が足りない」と清原さんに懸命のアドバイスを伝えつつ、清原さんの自殺願望を見抜いて「こちらに来させるものか」と訴えているのだといいます。清原さん自身ももう何を言われているのか若干混乱の顔つきですが、とにかく「死んじゃダメなんだ」ということだけは理解したもよう。オーラ・アドバイスによって清原さんはグングン前向きになっていきます。

最後は江原氏から「どんなにみじめでも懸命に生きたらいい」とまとめの一言をいただき、清原さんの魂の問題は見事に解決しました。目からこぼれる涙は、デトックスのように清原さんの問題を体外に放出していきます。流れるピアノのBGM、すごい解決した感じが出ています。そして、清原さんはダブルアキラに「死なない」ことを約束し、2018年への新たな出発を始めました。ありがとう守護霊たち、ありがとうオーラ、僕も清原ファンのひとりとして、嬉しく思います!

↓で、番組収録を経た清原さんの回復した姿がコチラです!

こないだまで脱色された洗濯物みたいにシワシワだったのに、黒くなってきてる!

反省の七三もやめてまた坊主になってる!

なんか、肉も膨らんできてる!

元気になったみたいでよかったです!



すっかり元気になったようなので、僕からのアドバイスは不要かもしれませんが、一般論として清原さんに伝えたい。世間というのは、自分がわからないものに対しては不寛容です。僕はまだオーラ診断を受けたことがないので、オーラの凄さを今ひとつ理解できていません。なので、どれだけオーラ診断で元気になったとしても、それだけでは安心できないのです。

僕のようなオーラを知らない人間には、「病院に通っています」とか「クスリを飲んでいます」とかのわかりやすい材料のほうが安心できるのです。まぁ、クスリを飲んでると言われると、それはそれで微妙なのでクスリの話はしなくてもいいですが。なので、「オーラのほうが効くなぁ」と思っても、世間体のためだと思って病院に通いつづけてほしい。そして、たまの気晴らしは繁華街ではなく、早朝の河原でのジョギングとかにしてほしい。

太陽の光を浴び、病院に通う。それこそが、オーラを知らない人たちが理解できる「回復への道」なのです。その姿をしっかりと世間に見せていくこと。それができれば、ちょっと黒くなってきている皮膚感についても「日焼けだな」「日焼けですね」「河原焼け」と納得してもらえるでしょう。まだまだ世間の納得へは道半ばでありますが、一歩ずつ歩んでいってほしいもの。河原にジョギングの跡を刻みつけて「清原ロード」と呼ばれるくらいの生活、送っていってほしいものですね。

来年の年末は朝青龍とかと戦うあたりまで社会復帰できますように!