今年絶対くる『グランピング』!さあ、贅沢アウトドアで大人の恋愛をしよう

グランピングとは何か!?それは新しいアウトライフ・スタイルを楽しむ贅沢
海外ではすでに大ブームが起きているというグランピング。
まだまだ日本では馴染みがない言葉ながらも、明らかに頻繁に目にするようになってきた「グランピング」、今日はその真髄に迫る!!
これさえ読めばあなたも、いっぱしのグランピング通に!
「グラマラス」と「キャンピング」を合わせた造語が、グランピング!

グランピングとは「グラマラス」と「キャンピング」を合わせた造語である。贅沢にキャンプを楽しむ新しいアウトライフ・スタイルの提案だが、そのスタイルはキャンプだけにとどまらない。
グランピングの歴史

19世紀から20世紀にかけて、ときはヨーロッパの列強が世界中に植民地を広げていった時代。イギリス、フランス、イタリアなどの貴族たちは植民地に統治者として赴任する際に、ルイ・ヴィトンなどラグジュアリーブランドの大型トランクに、自らの宮殿から生活用品、インテリア、洋服を一式梱包。大型船に何百というトランクを積み込んで出かけた。
赴任地に総統府等という名の「宮殿」を建てるまでは、テントで生活するとしても、そこは限りなく宮殿の空間と快適さが求められた。
そんな歴史的な文化が欧米には色濃く残り、20世紀の後半には、銀幕のスター、作家、ファッションデザイナーたちが、同じようにロンドン、パリの生活を、地中海の孤島や、アルプスの山の中に求めたのである。
自然のなかに都会の快適空間を

グランピングとは「自然の中に都会の快適空間をいかに持ち込むか?」。かつては限られた階級社会の人々のラグジュアリーなライフスタイルだったのである。
それが我々にも気軽に「グランピング」というスタイルで楽しめるようになったのだ。では、どのようにグランピングを楽しめばいいのか?
全国のグランピング・ガイドとともにそれを伝授しよう!
保存版!全国グランピング・キャンピングガイドはこちらから!
全国グランピング・キャンピングガイド
日本国内に数あるキャンプ場の中には、すでにグランピング化しているところがある。なかには20年も前から、少しずつ文化を育ててきた施設も。
本日はグランパーにオススメしたいフィールドを4箇所厳選。今回は豊かな自然と様々なカタチの宿泊施設が魅力のグランピングスポットを紹介しよう。
?北軽井沢 スウィートグラス 群馬・北軽井沢

浅間高原北麓に広がる3万坪の広大な敷地。そこに森があり、小川があり、草原もある。そして、春夏秋冬朝昼晩、刻々と表情を変え、いつでも美しい大自然を楽しめるのが北軽井沢 スウィートグラスだ。
魅力はそれぞれ!様々なカタチの宿泊施設

施設内にはキャビンやコテージ、ツリーハウスが点在している。1994年に5棟でスタートした この施設は、自然を愉しむための心地いい空間を自分たちで創り上げながら、気が付けば趣向を凝らした宿泊施設がテントサイト以外に46棟も揃う、グランパー垂涎の施設となってい た。

薪ストーブやブランコのあるキャビン、じっくり料理を楽しめるコテージ、よりダイレクトに自然と向き合うためのツリーハウス。どれも最高の思い出が作れるだろう。
グランピングならでは!BBQだけでなくリッチな食事も有り

要予約で楽しめる食事も魅力的である。もちろんBBQだけでは終わらず、ローストビーフに丸鶏のローストなど、ワイルドかつ繊細さがキモのグランピング料理をしっかり用意してくれているのだ。

今春には、よりラグジュアリーに自然の移ろいを満喫できる「トントゥの庭」「ファイヤーサイド」の2コテージが新設。訪れるたびに新たな発見がありそうなGlamp編集部、オススメのグランピングスポットである。要チェックを!
INFO
北軽井沢 スウィートグラス 群馬・北軽井沢
●群馬県吾妻群長野原町北軽井沢 1990-579
tel. 0279-84-2512
http://sweetgrass.jp/
知る人ぞ知る!リピーターが多すぎるグランピング施設とは?
?不動の滝自然広場 オートキャンプ場
2カ所目は、豊かな自然と様々なカタチの宿泊施設が魅力のグランピングスポットを紹介しよう。
知る人ぞ知る!リピーターがとにかく多い!森のなかにあるキャンプ場

大井川の上流、森深き清流沿いに知る人ぞ知る、しかしリピーターがとにかく多いというキャンプ場がある。決して広いとは言えない敷地だが、フリーサイトのほかにグランピングテント常設のヴィラサイト、ツリーデッキやハンモックスペース、バーなどが併設されている。ヴィラサイトには、 NORDISKとBELLTENTの2パターンの大型テントが計4基、大型ゆえのゆとりがここでの滞在を開放的にしてくれる。

一般的なキャンプ場から考えると、とにかくコンパクト。清流が流れる豊かな森から我々人間は、愉しむ場所をほんの少しだけ提供してもらっている、そう思えるような広さである。
まるでコース料理⁉︎セルフBBQで味わう旬の食材

食事は、要予約で地元食材を盛り込んだSLOW BBQ。野菜に肉川魚など地元産の食材をあたかもコース料理を楽しむかのようにセルフで焼き、堪能できるところが魅力である。
食後は週末などにオープンするバーへ行くのがオススメだ。カクテルやクラフトビールを静けさの中で愉し み、利用客同士で語らう時間がたまらなく心地いい。翌朝は、陽光射す小径を歩き、本格ハンドドリップコーヒーを飲みに出向くのはどうだろう。自然と親しむために欲しいものがきちんと揃う、ミニマムなのに寛ぎ具合は無限大という心地よさをここで知れるはずである。
自慢の休日の過ごし方を語れる大人になりたいのであれば、最高の思い出をつくりに出かけてみてはどうだろうか?
INFO
不動の滝自然広場 オートキャンプ場
●静岡県榛原郡川根本町下泉1122
tel. 0547-56-1600
http://www.ffnpcs.com/
プライベートラグーンで楽しむ!食・浴・遊の極上三昧
?伊勢志摩エバーグレイズ
3カ所目は、まるで海外に来たような気分が味わえる、プライベートラグーンのグランピングスポット。その魅力を早速チェック!
なんとも贅沢なプライベートラグーン

伊勢神宮の森から湧出する清流を源流とするラグーンに面して、キャビンやトレーラーホームなど多彩な宿泊スタイルが用意されている伊勢志摩エバーグレイズは、伊勢志摩国立公園の中心に位置している。数ある宿泊施設の中でも、選ぶべきはやはり、グランピングエリア。

各サイトにはプライべートラグーンが付き、いつでも漕ぎ出せるカヌーもセット。
夕暮れ時はシャンパン片手に優雅なバスタイムを

ラグーンが茜色に染まる夕暮れにはアメリカンBBQを優雅に楽しみ、デッキのアウトドアバスでは、シャンパン片手に優雅なバスタイムを。

夜は風の音が子守歌になり、我々を夢の中へ誘ってくれる。

翌朝は野鳥のさえずりで目を覚まし、ラグーンを眺めながらモーニング。終始ラグーンと共にある時間は、まさに極上のアウトドアタイムではないだろうか。
施設内の他エリアから立ち入りができないというシステムも、プライベート感を盛りたててくれること間違いなし。要マークを!
INFO
伊勢志摩エバーグレイズ
●三重県志摩市磯部町穴川1365-10
tel. 0120-592-364(9:00〜17:00)
http://www.everglades.jp/
標高1000mの森のなかでグランピングを楽しもう!
?PICA富士吉田
4カ所目は、標高1000mの森に位置するキャンプ場の魅力をお教えしよう。
自分好みの空間に出会う標高1000mの森

山のキャンプ場は国内にも数多くある。清涼な空気、森に包まれる安心感、それらを体感できるのが山間のフィールドの魅力。海や河畔、湖畔とは違う、鼻腔をくすぐる森の香りで朝目覚めるのも贅沢だ。
標高1000mの高地にあるこちらは、その空気をワンポールテントのヴィラやトレーラーハウス、ログ&コテージで満喫できる場所。10パターン以上の建物・テントから選べるので、自分好みのラグジュアリーな時間を過ごすことが可能だ。
約12畳のドイツ製ワンポールテント

グランピングなら、ベルギー製ワンポールテントのヴィラをオススメしたい。約12畳の空間で寛ぎ、食事はヴィラ専用のシェアリビングで甲州ワインビーフや信玄鶏など、地元の食を楽しむ。夜になれば森特有の澄んだ空気がヴィラの間を流れ、自分たちが今、森に憩っていることに喜びを感じるに違いない。
キッチン付きコテージなら充実したクッキングタイムを約束

クッキングにもこだわりたいなら、キッチン付きのコテージを借り、優雅なグランピングディナーを調理から過ごすのもいいだろう。

自分好みの空間でリラックスできた静かな夜を越えたら、翌朝は施設でマウンテンバイクを借り、すぐそばにある富士山の眺望を楽しみに出かけよう!
INFO
PICA富士吉田
●山梨県富士吉田市上吉田4959-4
tel. 0555-30-4580(PICA予約センター)
http://yoshida.pica-village.jp/

いかがでしたでしょうか?
ここまで読み進めてすっかりグランピングに興味をもっていただいたあなたに朗報!
昨年、日本初のグランピング雑誌「Glamp」創刊に伴い、グランピング専門メディアサイトである、Glamp(グランプ)の公式サイトもあるのだ!
本物のグランピング情報が盛りだくさん!これはチェックするしかない!
