学生の窓口編集部

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横浜市立大学 国際総合科学部 小島伸彦 准教授の研究室チームが、2016年2月11日(木)に渋谷ヒカリエ(東京都渋谷区)で開催された「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT the AWARD」で「最優秀 攻殻コンテスト賞」を受賞した。同研究室チームは、「攻殻機動隊の義体を支える臓器設計技術」として、細胞を用いた高機能化人工臓器の作製手法を発表した。

【研究概要】
小島研究室では、生体の機能や構造を備えた3次元的なミニチュア臓器を試験管の中でつくる方法を研究している。これまでに種々の臓器設計技術を開発しており、バラバラの細胞を「組み立てる」という方法で、肝臓や膵島、骨髄といった臓器・組織の再構築に取り組んでいる。
受賞の対象となった人体をより機能的に高める臓器の開発は、攻殻機動隊の世界など近未来に通じる技術として注目されている。

◆関連リンク
小島伸彦研究室サイト http://regenbio.sci.yokohama-cu.ac.jp/
「攻殻機動隊REALIZE PROJECT」サイト http://www.realize-project.jp/