新国立競技場、2案のみ応募。2案を公開
12月14日放送、「報道ステーション」(テレビ朝日)では、新国立競技場の新案が提出された。オリンピック、パラリンピックまであと4年半。新たなコンペに出された新国立競技場が発表されたが、開かれたコンペに出された案はわずか2案だった。
http://www.jpnsport.go.jp/newstadium/tabid/490/Default.aspx
A案は、隈研吾氏と大手ゼネコンの大成建設。B案は、伊東豊雄氏と竹中工務店、大林組、清水建設と見られている。
A案は、木と鉄骨を組み合わせた屋根の構造で、木と緑を基調にしている。B案は、日本の杯を思わせるようなシルエットになっている。前回はデザインだけを選ぶコンペだったが、今回は、設計建築家と、施工ゼネコンがチームを組んで企画を出す必要があったのだ。
財源は、国と東京都とtotoで賄われる。ザハ案が出た際には500億円の負担を徹底的に情報公開しないと負担できないと知事は話した。今月1日、450億円に迫る負担を舛添知事は経済効果があると認めることとなった。白紙撤回が7月で、時間がない。そんな中でゼネコンと建築家が組むのは仕方ないとして、この規模の施工ができるのは5社しかないとした。そのため、出された案が2案となったのは致し方無いと番組では結論づけた。
