代表戦後にドルトと対戦のHSV、酒井高は香川を警戒「非常に危険な選手」
今シーズンの酒井は8月上旬のDFBポカール1回戦にフル出場したが、その後は出番を失い、ブンデスリーガ開幕から第11節まで、日本代表MF原口元気が所属するヘルタ・ベルリンとのアウェー戦、後半45分に出場したのみだった。しかし右SBでレギュラーを務めていたドイツ人DFデニス・ディークマイアーが負傷したため、酒井は先週末の第12節で今シーズン初のリーグ戦フル出場を果たしている。
首位バイエルンと勝ち点差5で2位につける同クラブとの試合について、酒井は「彼らは今トップフォームにある非常に良いチームです。ファンの何人かからは『ドルトムントとの対戦は楽しみだ!』と言われました」と話し、同じ日本人である香川のことを聞かれると「普段から連絡を取りあう友人です。代表チームでもよく話をしますね。グラウンドの上での彼は非常に危険な選手です。密着マークをしなければなりません」とコメントしている。
また、新天地に来てから4カ月が経過し、ここまでのチームの印象については、シュトゥットガルトと比較しながら、こう話している。
「スーパーですよ。チームの雰囲気は良いですし、お互いを理解し合っています。例え試合で勝てていなくても団結は崩れません。シュトゥットガルトではあまりそのような感じではありませんでした。孤独に思う選手もいたと思います。でも、ここでの一体感はそれよりもはるかに大きいですね。試合に出る選手をみんなが応援するんですから」

