Windows 10でGod Modeを有効にしてみたけど、アイコン表示がおかしいときの対処法

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Windowsで実行できるほとんどすべてのタスクを一覧表示できる「GodMode」がWindows 10でも使えることが判明し、ちょっとした話題になっている。

やり方は簡単で、デスクトップ上にフォルダーを作成し、そのフォルダー名を
GodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}
にするだけだ。

通常では、コントロールパネルを開き、そこにあるアイコンをクリックして、さらに別ウィンドウに移動して素設定にたどり着く。

ところがGodModeフォルダーを展開し、そこにある各アイコンをクリックするだけで、Windows上で行えるありとあらゆる操作が表示される。エディションにもよるが、その数、およそ231〜263と、まさに神モードの名にふさわしい数なのだ。

いままで知らなかった操作が可能なのでパソコン上級者には、非常に便利な機能であると言えるだろう。

このGodModeの正体、実はレジストリー内にある「All Tasks」という隠されたエントリーだ。GodModeなどというたいそうな名前も、後から付けられた名前であってマイクロソフトが正式につけたわけではない。


俗にGodModeと呼ばれる隠れユーティリティ


さて、このGodMode、「言われるとおりにフォルダー名を変更してGodModeアイコンには変化したものの、名前の後ろの文字列が消えずにそのまま表示されてしまっている」という人はいないだろうか?


GodModeを作ってみたけど後ろの文字列まで表示されてしまっている・・・


この現象、Windowsのスタートメニューを拡張するClassicShell(クラッシックスタートメニュー)、デスクトップのテーマをカスタマイズするツールなどをインストールしていると発生する。

これらのツールを削除して、デスクトップやアイコン表示等の設定を標準に戻せばいのだが、せっかく思い通りにカスタマイズしたいと思ってインストールしたツールをGodMode表示のために削除すると言うのもおかしな話だ。

そこでこうしたツール類を削除せずにGodModeのアイコンをすっきりさせたい方法を紹介しよう。

これも簡単な方法で、Cドライブ上に新規フォルダーを作成し、そこにGodModeのアイコンを作成、そのショートカットをデスクトップ上に作成すればいい。ショートカットなので名前も自由につけることが可能だ。


別のフォルダーにGodModeを作成したら、そのショートカットをデスクトップ上に作る

  

ショートカットなので名前も自由に変えることができる。



小川夏樹(ITライフハック編集長)