高市政権は強引な国会運営を続けているが、その一方で、87兆円にのぼる対米投資や“迎合外交”とも指摘される対外姿勢には大きな疑問符がつく。さらに官邸人事や極秘解散をめぐる混乱は、政権内部の深刻な歪みを露呈させつつある。永田町の水面下で何が起きているのか。高市政権のアキレス腱ともいえる「米国一辺倒の外交」と「知恵袋の不在」に迫る――。 【写真】解散について「何も知らされていなかった」と語る稲田