世界的な映画監督であり、俳優。サイレント喜劇の巨匠、チャールズ・チャップリン。『独裁者』『街の灯』など、人間味と社会風刺の利いた名作は、今なお色あせない。そのチャップリン研究の第一人者が、日本チャップリン協会会長を務める脚本家の大野裕之さんだ。多岐にわたる活動を展開する情熱の源には幼少期から育まれた「知的好奇心」と「探求心」があった。小学4年生で一人旅に単純に面白かったから惹かれたんです。僕が生ま