8日からの週は、ドル円が上下動。石破首相の退陣表明や主要な米経済指標、欧州政治イベントを背景に方向感を探る展開がみられた。週明けは「石破ショック」による急速な円安でドル円は148円台半ばに上昇、クロス円も上昇する円安の動きが広がった。しかし、弱い米雇用統計などを背景にFOMC利下げ観測は根強く、ドルは上値を抑えられ、ドル円の上昇は一時的にとどまった。米雇用者数の年次改定による過去最大規模の下方修正