リバプールに所属する南野拓実の争奪戦がついに決着したようだ。現地6月21日、英公共放送『BBC』が、27歳の日本代表FWの移籍に関して、リバプールとリーグ・アンのモナコが合意したと報じた。 記事によれば、移籍金は1500万ユーロ(約21億円)で300万ユーロ(約4億2000万円)のボーナスが付くという。構成●サッカーダイジェストWeb編集部【PHOTO】2022年夏の移籍市場で新天地を求めた名手たちを一挙紹介!