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こんにちは! にかです。

今回は、私の親友のお話をしますね。

私の学生時代からの一番の親友は24歳で結婚。それまで某アパレルで働いて、寿退社しました。その後2人の息子に恵まれ、絵に描いたような結婚生活を送っていました。

子供達が手が離れてきたころ、彼女は少しずつアルバイトを始めました。そして、子供が巣立ってきたら、いつかアパレルに戻りたいといつも私に言っていました。

長男が高学年になった今年、彼女から仕事の面接を受けてみようかと相談を受けました。誰もが知ってる某アパレルブランドです。

一度職場から離れたにも関わらずアラフォーの今、彼女がアパレルに再びトライしたいという想いにただただ応援し、面接の服装を私が決めたりしました(笑)。

しかし、現実はとても大変でした。

職場の人間関係、年齢に関係ない卑劣な上下関係、残業、覚えることもたくさんあったり……とにかく大変の一言! 子供達は学童に行く年でもないので、学校が終わって友達と遊んで、夕飯時間までには戻り宿題をするというリズム。

しかし、親友は残業続きになり、ときには帰りが夜9時になることも。まだ幼い次男が“ママなんでこんなに遅かったの?”と言うと、長男は母親を気遣い“そんなこと言うな”って。

私はこの話を聞いて号泣ですよ。なんせ、彼らのことは産まれた頃から知ってますからね。

でも余裕がなくて、子供のそーゆうことにも、最中の時は気づかなかったそう。

色々考えて彼女は、退職したんです。

最近になって彼女は私に言ってきました。真面目な彼女は泣きながら“にかに一番言いたかったのに、一番言えなかった。18歳からずっと働いてきたにかに応援されてがんばらなきゃって思ってたから、にかには言えなかったんだよ”って。

私は“お疲れ様。よく頑張ったね。挑戦する気持ちこそが大切で美しい姿だよ。

結果、辞める形になったとしても、そこには理由がある。

あなたにとって、何が一番大切?

息子達だよね? だったら色々気づけたし、本当に今見なきゃいけないことに気づけた。それで十分じゃない?”

って話し合ったら肩の荷が降りたみたい^^;

こーゆうパターンってわりとあるんじゃないかな?

環境や職種が違えど、ブランクを背負いもう一度トライして社会に出ていく大変さってあるんじゃないかな。

たまたま新聞を見ていたら、そーゆう方向けに経済産業省の再就職支援制度、ママインターンシップ(職場実習)っていうのがあるそうですよ。

近年ペーパーレスになってきていますけど、ブランクがあるとなかなか対応できませんよね。そーゆう方向けにある制度みたいです。びっちり研修してくれるみたいです。

お帰りが言えなくなった代わりに“ママお帰り”って言ってもらえるように。

と書いてありました。

感慨深いですね。

でも、一言。

一度も休みなく働いてる私が思うことは、やっぱり難しい。。子供を満足させながら、自分も満足のいく仕事をするって。たくさんの葛藤や苦しさがある。

だから、よく考えてから復帰してほしい。何が一番大切なのかって本気で考えてみてからにしてほしいな。

さっ、長くなってしまいましたが、仁香コマム今回が最終回となりました。

慣れないコラムを書き始めて私自身すごくいい経験をさせてもらいました。今まで読んでくれた皆様には本当に感謝です。またの機会にこうしてワーキングママについて考えていきたいと思っています。

本当に今までありがとうございました!