速報:iOS 8はサードパーティ製キーボードに対応。拡張機能でアプリ間連携を強化
アプリ間連携は、Extensibility と呼ぶiOSの機能拡張のしくみを使います。
iOSではアプリはサンドボックス上で独立して動作していますが、iOSが中継することで、セキュアなままデータのやりとりや機能単位での呼び出しが可能になります。
iOS 8では、純正の写真アプリから拡張を選んで、別アプリのフィルタを直接適用するといったことができるようになります。
(通知センターへサードパーティのウィジェットを開放。たとえば、通知センターにeBayのアプリから入札状況の確認、さらに入札操作もできる。)
アプリ間の連携強化は共有、ウィジェット、ドキュメント管理などさまざまな用途で利用可能。
(Windows 8でいうチャーム的に、共通するアクションや操作を各アプリに持たせてOSが相互接続する。「ファイル単位」を見せないモダンなOSらしい動作)
Safariでの例。日本のギターメーカーのウェブサイトを表示。当然日本語で表示されていますが、Bing翻訳の拡張機能を呼び出すことでインライン翻訳が可能に。テキストやURLをコピーして別のアプリやサイトに渡す必要はない。
またPinterest拡張ならば、ウェブをそのまま切りとってPinなど。スクリーンショットやページ上の写真をカメラロールに保存して、別アプリを開いて......といった、いかにも iOSらしい原始的な作業がシンプルに。
(更新中)
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