ボアテングのシャルケ移籍が決定 ミランは本田獲得に提示額アップ
ミランは30日、MFケヴィン=プリンス・ボアテングをシャルケに放出したことを発表した。同選手はメディカルチェックを受け、3年契約を結んでいる。ミランへの移籍金は1000万ユーロ(約10億円)。これでミランは一つポストが空くことになる。そのポストを争うのが、CSKAモスクワMF本田圭佑とレアル.マドリーMFカカーだ。
最もアツいのは、本田への道だ。ミランは直近になって再びCSKAへの圧力を強めている。29日、モンテカルロでCSKAとの対話を再開し、30日になって新たなオファーを出している。提示額は300万ユーロ(約3億9000万円)で変わらないが、ボーナスの金額を上げたのだ。ミランはCSKAからの返事を待っている。
本田獲得への道は、カカー獲得というアイディアを凍結させるものだ。だが、途絶えたわけではない。カカーは29日、「僕とマドリーのために、僕が去るのが良いだろう。クラブはそれを知っている。月曜までに解決策を見つけたい」と語った。ニューヨークでは「あとしばらくはここにいる。1月にどうなるかを見よう」と友人に話していた彼だが、1月では遅すぎると気付いたようだ。
ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役も、ブラジル『Lancenet』で「リッキーはずっと我々のハートにいる。今は可能だ…様子を見よう」と、交渉のスタートを明かしている。
だが、ミランの戦略では、トップ下として獲得するのは1人だけ。カカーか本田かだ。両方ではない。
最もアツいのは、本田への道だ。ミランは直近になって再びCSKAへの圧力を強めている。29日、モンテカルロでCSKAとの対話を再開し、30日になって新たなオファーを出している。提示額は300万ユーロ(約3億9000万円)で変わらないが、ボーナスの金額を上げたのだ。ミランはCSKAからの返事を待っている。
ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役も、ブラジル『Lancenet』で「リッキーはずっと我々のハートにいる。今は可能だ…様子を見よう」と、交渉のスタートを明かしている。
だが、ミランの戦略では、トップ下として獲得するのは1人だけ。カカーか本田かだ。両方ではない。