19日、コンフェデレーションズカップ・グループA第2節で、イタリア代表と日本代表が対戦する。イタリア代表のチェーザレ・プランデッリ監督は、日本代表MF香川真司やそのチームメート以上に、アルベルト・ザッケローニ監督を恐れていると語った。また、初戦のメキシコ戦からメンバーに変更があるようだ。

プランデッリ監督は先発メンバーについて、前日会見で次のように話している。

「メンバーは明かさない。最後の練習を待つことにする。2トップ? 問題はアタッカーの数ではなく、攻撃ができるかどうかだ。フィニッシュをさらにしっかりする必要がある。何人変更するか? 2人か、3人か、4人か…。一昨日の試合で我々はかなり消耗したんだ」

メキシコ戦と比べて、右サイドにはDFクリスティアン・マッジョが、中盤でMFアルベルト・アクイラーニが出場することが予想される。

一方、プランデッリ監督は日本について、このように述べている。

「日本はザッケローニという素晴らしい監督に指揮されているチームだ。彼はチームにバランスをもたらすことができる指揮官だよ。彼の選手たちは非常に献身的だ。だが、個々についてよりも、私は監督を恐れている。メキシコ戦と比べて違う試合になるだろう。だが、難しいことは同じだ」

「(マリオ・)バロテッリ? 彼について話すのは難しいね。何かをやらかしてしまうこともあるが、とてもモチベーションにあふれており、チームメートたちも助けている。チーム全体が勝利を望み、ベストの力を発揮したがっていると思うよ。こういうことは成長につながる。マリオには素晴らしいポテンシャルがあり、我々は彼がそれを発揮できるようにしなければいけない。だが、彼も自分でそうしなければいけないんだ。今やっているようにね」

「(ダニエレ・)デ・ロッシ? 彼だけにプレーメークを求めているのではない。彼に求めているのは、MFがやるべきことをやることだ」