アントニオ・コンテ監督はあと何年もユヴェントスのベンチに座る。ユーヴェのジュゼッペ・マロッタGM(ゼネラルマネジャー)は、そう疑っていない。『RaiSport1』で、同GMはこう述べている。

「我々の関係に亀裂はない。バンディエーラ(旗頭)を変える必要はまったくないんだ。彼の中には、とても強いアイデンティティーがある。それが彼を、ユヴェントスでさらに重要な結果を残そうという野心へと駆り立てているんだ。だから私は、我々の関係はまだあと何年も続くと思う」

以前からチェルシーがコンテ監督をイングランドに連れて行こうと様子をうかがっていたが、マロッタGMはこうして、同監督の去就問題に終止符を打った。ただ、契約延長の話を聞くのは好まないようだ。

「新しいことについては何も予定していない。今シーズンの終盤戦に集中しているんだ。リーグ戦でも、バイエルン・ミュンヘンと対戦するチャンピオンズリーグの準々決勝でも、大変な戦いが我々を待っている」

最後に、マロッタGMはメルカートについて、次のように話している。

「今のところ、これまで大きな満足を与えてくれたこのグループを評価すべきだと思う。メルカートについて話すのはもっと先、結果が出て“決算”をしてからだ」