NVIDIA Tegra 4 ″ Wayne ″ の仕様流出、GPUは Tegra 3 の6倍?
NVIDIA は Tegra 3 登場前のプレゼンテーションですでにモバイルプロセッサの数世代分のロードマップを示しており、開発コードネームの Wayne (バットマンの中の人の本名) も公開されています。
CPU構成は、クアッドコアに省電力シングルコア動作時専用の1コアを加えた " 4-PLUS-1 Quad Core " 。Tegra 3 と同じコア数と構成ですが、Wayne ではCPUコアそのものの世代が新しい ARM Cortex-A15になると見られています。(スライドにある Eagle は ARMの Cortex-A15開発名)。
そのほか、ディスプレイ出力は2560 x 1600 に対応 (この解像度のGoogle Nexus 10 はサムスンの Exynos を採用しています)。1080p @120Hz (フルHDのステレオ3D)と並んで4K の文字もあります。左のダイヤグラムで目につくのは、Tegra シリーズ初の USB 3.0 対応、低電圧のDDR3Lメモリなど。
今回のスライドが本物なのか、だとしてどの時点のものなのかはNVIDIAのコメントがない限り確認できませんが、 Tegra 4 の発表そのものは来月の CES 2013か、2月の MWC あたりが予想されています。なおNVIDIAがかつて公開したロードマップによれば、Wayne の次(Tegra 5?) の開発名は Logan (ウルヴァリンの本名)、さらに次は Stark (アイアンマン)になる予定。
