ブライアン・クランストン

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AMCの大ヒットドラマ『ブレイキング・バッド』で主演を務めるブライアン・クランストン。本作では、ドラッグの精製に手を染め、法律を無視して我が道を突き進む化学教師ウォルターに扮しているブライアンだが、実生活では若い頃に警察官を志していたそうだ。

米ケーブル局Sundance Channelのトーク番組『The Mortified Sessions』に出演した際、警察官を志望したきっかけを語ったブライアン。「"ローエンフォースメント・エクスプローリング"(若者向けの警察訓練プログラム)に参加したんだ。ロサンゼルス市警のウエストヴァレー署が主催するプログラムにね。成績も良くて、一緒に学んだ111人の訓練生のうちトップで修了したよ」。そんな経験から警察官を目指し、21歳を迎えたらロス市警に入るつもりだったそうだが、進学した短大で思いがけない運命のいたずらが...。

「選択科目で演劇の授業を取ったんだ。1975年のことでね。女の子たちはホットパンツとチューブトップ以外、何も身に着けてなかった。で、"何なんだ! 演劇クラスの女の子たちは、警察科学の授業を取ってる子たちより、ずっとカワイイじゃないか!"って思ったんだ」と自供(!?)。「19歳の若造のスケベ心が、演劇を始めるきっかけになったんだ」と認めたという。

そんなわけで、優秀な警察官になるはずが、気づけば35年以上たった今も演技を続けているブライアン。『ブレイキング・バッド』では、2008〜2010年まで3年連続でエミー賞の最優秀主演男優賞に輝き、その深く濃い演技で観る者をひきつけている。スケベ心がきっかけにしろ、俳優としても見事な成績を収めているのは自明のことだ。

『ブレイキング・バッド』は、アメリカでシーズン4まで放送され、次のシーズン5で完結することが決定している。日本では、フジテレビNEXTで現在シーズン3がOA中。(海外ドラマNAVI)



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