インタビュー:前島祥子「女性から見てもタマラナイなと思います」
――ウォッチメンはシルク・スペクターを除き、5人が男性ですが、前島さんから見て魅力に感じた男性は誰ですか?
前島:ダニエル(ナイトオウル)がコスチュームを着た時にすごく格好良くなってるじゃないですか。普段の私服はダラっとした感じなのに、スーツを着るとシャキッとなる、ギャップと言いますか。「仕事はすごくできるんだ!」みたいな。そんな意外性のある所とか、いいじゃないですか。――同性から見て、シルク・スペクターのような女性は如何ですか?
前島:すっごく綺麗でした!外見的には、本当にサラサラのロングヘアーとナイスバディとで、あれはもう女性から見てもタマラナイなと思います(笑)。「私もアクションをやってみたいなぁー」って思うぐらい憧れるんですよ。ああいった筋肉もありつつみたいな体型も憧れますし、男性的な面もすごくカッコイイですよね。私は趣味でピストバイクに乗っているんですけど、パーツから揃えて、もうかなりこだわって作り上げていて。未だに磨いたり。「次、あのパーツで変えたいな」とか思ったり。――「意外」と言ったら失礼かも知れませんが、アクティブなんですね。
前島:自分では、かなり体育会系だと思っていて。――周りの人から体育会系に見られますか?
前島:見られないんですよ、全く!(笑)。――だと思います…(笑)。
前島:本当に運動とかもかなり好きですし、昔から体育祭とかも率先してやるタイプで。趣味のピストバイクも“トリック”という技をやったりするタイプなんですけど、周りからは「足遅そう」とか「運動できなそう」とか、体育とか出てなさそうに見られて(笑)。だから、見るからにアクティブそうな女性に憧れます。――「女性として、こうありたい」というイメージはありますか?
前島:私が憧れるのは、芯のしっかりした、凛とした女性というか。女性らしさを持ちながら、すごく自立した女性に憧れていて。正義感と揺るぎない信念をしっかりと持った女性に憧れますし、自分もそうなりたいなと思いますね。――前島さんのブログを拝見すると、お仕事でコスプレする機会がたまにあるようですが、ウォッチメンのコスチュームは如何でしたか?
前島:女性だとシルク・スペクターですけど、ブカブカになっちゃいそうなので、私には多分似合わないと思います(笑)。敢えてそこをですね、ダニエル(ナイトオウル)のスーツみたいなのを被ってみたいですね。――コスプレすることに対して、抵抗は無かったですか?
前島:今までコスプレしたことがなかったんですけど、その分「楽しそう!」と思ってしまって、最初から全然抵抗が無くて。毎回違った自分になれるのが楽しくて、ちょっとハマってるかもしれないです(笑)。――特に印象に残っているシーンなどはありますか?
前島:シーンと音楽の合わせ方が、すごくいいなと思って。すごい戦闘シーンなのに、音楽はゆったりした雰囲気の曲を掛けていたり。ザック・スナイダー監督の作品で「300(スリーハンドレット)」も観たんですけど、映像と音楽とが時々スローになる所とか、見せ場がいっぱいあるのがカッコイイなって毎回思いますね。