雌雄同体はどちらがオスになる?:動物たちの驚きの求愛行動7選

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Brandon Keim


Image: Flickr/Steve Beger Photography

求愛方法にかけては、人間は動物に太刀打ちできない。

自分にふさわしい相手を見つけることは進化において不可欠で、そこから驚くほど多彩な儀式が生まれた。尻を見せてアピールするクロライチョウに蚊のデュエット、性別を隠すために変装するタコ。独創的な方法で相手の気を引かない動物の方が珍しい。

自分が生殖に適していることを示すための儀式もあれば、気乗りがしない相手をたぶらかして一夜限りの関係に持ち込むための儀式もある。そして、雌雄同体の動物を除き、ほぼ例外なく雄が雌の気を引こうとする。

結局、動物と人間はそれほど変わらないのかもしれない。

カポエイラに似る?


Video: Greatswamp

クロライチョウ:シンプル・イズ・ベストの一例。尻を見せてアピールするという昔ながらの単純なやり方だ。2羽の雄が真っ白な尾を見せびらかし、どこか[ブラジルの格闘技]カポエイラに似た儀式的な戦いを繰り広げる。

[クロライチョウは、キジ目ライチョウ科に分類される鳥類の一種。極地を含むユーラシア大陸北部に分布する]

雌を真似る雄



Video: Chuffard

ウデナガカクレダコ:インド洋などに生息するこのタコは、厳密に言えば求愛行動と呼ばれるようなことはしていない。雄が雌の体の色をまね、交尾ができる距離まで雌に近づこうとする。ただし、上の動画のように、ただ撃退されて終わる場合もある。

[ウデナガカクレダコは熱帯の西太平洋海域に広く分布しているタコで、主に砂泥の干潟に生息。沖縄本島ではンヌジグワァと呼ばれ、古くから沖縄の人々に親しまれてきた]

(2)へ続く

WIRED NEWS 原文(English)

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