「どこも日本との対戦を望まない」4発圧勝の日本代表を米大手も絶賛!「とにかく層が厚い」「トップクラス」【W杯】
北中米ワールドカップの第2戦で、森保一監督率いるサムライブルーは4−0と快勝した。史上最多の4得点をはじめ、数々の記録につながった一戦を受け、日本の評価は高まるばかりだ。
米大手メディア『Fox Sports』は、「チュニジアが崩壊しただけではない。日本の非常に力強いパフォーマンスでもあった」と報じている。
「決勝トーナメント進出でも複数ラウンドを勝ち進めるだけのチームに見える。初戦で日本はオランダと互角のようだった。そしてこの試合では、トップチーム特有のトップクラスの本能を示した」
「攻撃ではセカンドボールを拾うのが卓越しており、危険なエリアからポゼッションを開始。うまくサイドに散らし、そこから1対1を仕掛けた。先制点の場面が示すように、日本は選手たちがボックス内に走り込み、クロスのターゲットになっていた」
「日本はモリヤスの下でとても組織的で、選手たちはそのシステムを自分たちのものにしている」
南野拓実や三笘薫を負傷で欠き、大会直前に遠藤航も離脱した。オランダ戦では久保建英が負傷し、チュニジア戦を欠場している。それでも、日本は見事なパフォーマンスを披露した。
それだけに、Fox Sportsは「もうひとつ、今大会序盤の日本がとても印象的なのは、多くのケガで選手層の厚さが試されているなかで、選手たちが見事に応じてみせているからだ」と伝えている。
「これほど多くのケガがありながら、チームは良いプレーを続けており、リズムを崩していない。選手たちが戦術システムをものにし、自分の役割を理解していることが一因だろう。だが、この世代の選手層がとにかく厚く、多くの点で非常に才能あるからでもある」
「この試合に基づくなら、日本はどこも対戦を望まないようなチームだ」
もちろん、まだ決勝トーナメント進出は確定していない。森保監督とチームが目標とする頂までの道のりはまだまだだ。まずはスウェーデンとのグループステージ最終節で、ベスト32への切符を目指す。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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