スウェーデン戦に向けて調整する小川。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/現地特派)

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 日本代表は現地6月20日、北中米ワールドカップのグループステージ第2節でチュニジアと対戦。4−0の完勝を収めた。

 2−2で引き分けたオランダとの初戦で、途中出場でピッチに立ち、同点ゴールを演出したFWの小川航基は出番なしに終わった。

 それでも失望感は出さず、声を出して仲間を励ました。

「悪いものはすぐに伝染する。かといって、出られなかった悔しさとか、そういうものを失うのかというのは違う」
 
 そう本音を打ち明けたストライカーはこう言葉を続けた。

「もちろん難しいバランスのところはありますけど、悔しさはやっぱり持っているし。言葉に出して自分を言い聞かせるじゃないけど、そういうのも大事かなとは思っています」

 胸にしまった悔しさを、次のスウェーデン戦で晴らしてほしい。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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